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ポリスチレンの重合と構造


■通常のPSは、主鎖に対して-Hと-ベンゼン環の向きがランダムで、結晶性を持ちません。



付加重合
・可逆反応シンプルな反応であり5大汎用樹脂と呼ばれるものは全てこのタイプです。




ある温度を超えると解重合が起こる(天井温度の存在)

非晶性汎用樹脂(ホモポリマー)の天井温度

PS PMMA a-MS 硬質PCV
Tc 310 220 61 190*
Tg 100 105 - 79
*PVCでは塩化水素の脱離が優先

ポリスチレンは、Tgと天井温度のギャップが広く、特別な安定化をしなくとも 熱可塑性成形ができる樹脂です。


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